上の子が1歳半頃に気に入って遊んでいたおもちゃです。
100円ショップセリアで購入したものをつなげました。
私も子供のころ遊んだことがあって懐かしい!
どうやって遊んでいたかは覚えていないのですが…
チェーンリングの呼び方
名前がわからなくて調べてみたら、いろいろ呼び方がありました。
チェーンリング、チェーリング、チエンリング、チェンリングなど。

このプラスチックの輪っかをつなげて、チェーン状になったものが支援センターにたくさんあり、それを缶に入れるという遊びを黙々とやっていました。
普段あまり一つのことに集中して遊ばないので珍しい!…と思って、セリアで買ってきました。
1袋じゃ足りなくて4袋くらい買いました。
チェーンリングの遊び方(1〜2歳)
支援センターではミルク缶に布をかぶせて500円玉くらいの穴をあけた手作りの容器があって、そこに入れて遊んでいました。

イメージ画像を描いてみましたが絵が下手すぎて余計わからなくなったらすみません…笑
穴のところはゴムが通してあり出し入れしやすいようになってましたが、裁縫スキルゼロの私は、タッパーの蓋に穴を開けたものをつくり、そこから入れたりして遊んでいます。
あとは、手から落ちる感覚が面白いのか持っては落としての繰り返し。首からぶら下げたり、私の首や肩にかけようとしたり。
何が面白いのかよくわからないけど、気に入っていました。
その後、おままごとの麺として使うようになり、ボウルやお皿にいれて混ぜたり食べる真似したり。1歳の下の子も気に入っていてまだ現役です。
追記(あれから5年経ち)
この記事は今2年生の上の子が3歳くらいの時に書いたのだと思いますが、幼稚園時代もブレスレットやネックレスを作ったりして時々遊んでいました。
そして今現在はこんな感じ!

こちらは娘の宝物箱?なのですが、ビーズや細かいものを集めるのが好きなので、バラバラにして保管されています。
1歳の時に買って今8歳なので、割と長持ちしたおもちゃだと思います!
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