うちの娘は今小学6年生なのですが、小学校低学年(2年生)から筋金入りの不登校。
現在生活は落ち着いているのですが、自宅では学習面をサポートすることの難しさはやはりあります。
そんな中で娘に合うものはないか探していて出会ったのが、オンライン教材のすららです。
前回、申し込み時のことについて書いたのですが、このブログでは実際に半年使用してみての感想をレビューしていきたいと思います。
申し込みの流れについてはこちらをご覧ください。

実際に使ってみて良かったところ
すららを実際にやってみて良かったなと思う点を紹介します!
- 無学年式だから自由に学べる!
- アニメーション授業でわかりやすい
- 少しずつ進むので定着しやすい
- 音声のスピードを変えられる
- 担任コーチのフォローが丁寧
- 頑張るとペットが育てられるゲームのようで楽しい
- イベントでモチベーションアップ
- 無学年式
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一番の特徴はやはり「無学年式」というところでしょうか。
自分の学年だけではなく、それぞれの進度によって自由に学習することができます。学校から離れていると、どうしても遅れが怖くなりますが、すららなら誰にも気兼ねせずわかる場所からリスタートできる。
これは勉強から離れてしまった不登校の子が取り組むのにとても良いシステムだと思います。
- 学びやすい仕組み
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すららはプロの声優さんによるアニメーション講義なので、抵抗なく画面を見やすいです。また、音声スピードを調節できるので、それぞれの理解に合わせてゆっくり再生もできます。
一緒にレクチャーを見ることで、「ここはこう説明すればいいんだ」と親としても勉強になりました!
- 専任コーチのサポート
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自由に学習できる分、どこをやってよいのか分からないとならないか心配ですよね。
専任のすららコーチがそれぞれ目標を立ててくれるので、その課題を進めていく方法もあります。
我が家のコーチは週に一度、娘の学習進度や学習の進め方についてのアドバイスを親のLINEに連絡くださります。また、分からない所を質問したら教えてもらえるのもありがたいです。(※コーチによって対応は異なる場合があります)
- イベント
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また、特定のユニット数をクリアするとAmazonギフト券がもらえる「ユニットクリアチャレンジ」や、目標「すららカップ」という自分で目標を設定してそれにチャレンジするイベントもあり、モチベーションアップにつながります。
- スモールステップで少しずつ進められる
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ひとつのユニット約15分。学ぶことはそこまで多くなく、ユニット内で同じような事を何回も聞いて、そのあとのドリルで問題を解くので、とても分かりやすいと思います。親が勉強を教えるのってとても難しいと感じているのですが、一緒にレクチャーを見ていたら子供に説明しやすかったです。
- ゲーミフィケーション機能
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「アチーブエッグ」を育てて、目標を達成するポイントやアバターがもらえます。ゲームのようで楽しそうですが、娘はそこまでハマらず…他の人と交換したりとかもできるようですが、公開したくないと非公開でやっているのもあるかも。逆に言えば、ゲーム要素が強すぎて勉強がおろそかになる心配はないのでよかったのかも笑

親から見ると不登校の子が学ぶのに良い教材だなと思いました。
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実際に困った点・気になったこと
次は半年、利用してみて気になった点について紹介します。
- やりたいところしかやらない
- 集中力が続かない日もある(飽きてしまう)
- 親のサポートも必要
- キャラが好みじゃない場合もある
- レクチャー+ドリルをやると長い
- 紙のドリルの方が良い子には向かない
- 漢字はPCではやりにくい
- レクチャーを受けないと先に進めない
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すららは「レクチャー+ドリル」のユニット、「ドリル」だけのユニットがあります。
娘は「問題を解いて、わからないところだけ説明を聞きたい」派なのですが、レクチャーを受けないとドリルに進めないユニットが多いんです。15分のレクチャーを受けるのが苦痛で、ドリルだけのユニットばかり探しています…。
でもレクチャー受けないで、ドリルだけやっても習っていないから解けないんです。で、難しいからやりたくないとなってしまいます。 知らないだけで、レクチャー受けたら満点とれるのにもったいないなぁと思ってしまします。
- キャラクターやデザインの好み
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これはもう好みの問題ですが、レクチャーに登場するキャラクターや、アチーブエッグのイラストが娘の好みには刺さらなかったようです。もっと今風の可愛いデザインだったらな〜というのが本音(笑)。
親としてはそこそんなに重要?と思いますが、子どもによっては学習意欲に直結する部分なので、無料体験で本人がデザインを気に入るかチェックしておくと良いと思います。
- 漢字の学習は紙の方が良いかも…
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うちはパソコン使用なのですが、漢字はちょっとやりにくいと思いました。
タイピングの変換候補で答えが予測できてしまったり、書きとり問題もマウスだとやりにくいです。(タブレットならまだ良いかも)
また正解が画数で判断されるので、形が合っていても×になってしまったり…
- 完全放置は難しい(親のサポートが必要)
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娘の場合は、一人だとどうしても集中が続かなかったり、レクチャーを嫌がったりするので、隣で一緒にレクチャーを受けたり、声かけをしたりするサポートが必要な場面が多いです。
長い間不登校の娘にとって学習に取り組むこと自体のハードルが高いので、ある程度親も一緒に向き合う覚悟は必要でした。
ネットの「最悪」「ヤバい」という口コミについて
申し込む前、検索候補に不穏な言葉が出てきて心配でしたが、実際に使ってみて最悪!と感じるようなトラブルはありませんでした。
結局のところ、教材が悪いのではなく子供との相性なのだと思います。
どんなに良い教材でも、うちの娘みたいにレクチャーが苦手とかデザインが好みじゃないと、進めるのが難しくなってしまうんですよね…。
半年使ってみての変化
学習時間ゼロからの脱却!
娘はすららを始めるまでは、学習時間がほぼ0でした。
ドリルとかやらせようとしても、やり方が分からない。何していいかわからない。
学校に行っていれば、今やっているところの復習とかやるべき場所がわかりますが、何せ2年生で学習がストップしてしまっているもので…
すららは解説もあるので、そんな娘でも取り組みやすく知識がつけやすい教材だと思いました。
ユニットクリアチャレンジ達成で自信がつた!
申し込みの記事でも少し触れましたが、入会後3ヶ月間で150ユニットをクリアするとAmazonギフト券がもらえる「ユニットクリアチャレンジ」というキャンペーンがありました。


150ユニットという数字はとっても高い壁に見えましたが…なんと娘、無事に達成することができました!
低学年向けの簡単なユニットで数稼ぎもしてましたが…笑
それでも目標を決めて、期限までにやり遂げるという経験は、娘にとって大切なものとなりました。
ちょうど欲しい漫画があって、Amazonギフト券という目に見えるご褒美もよかったです。
続けるのって難しい
すごく良い教材だとは思うのですが、なかなかやらせるのが難しいという問題点もあり。
最近は始めたころよりも取り組む時間が減ってきています。
娘いわく「もうやるところがない」そうなんです。
実際にはまだまだやるところはたくさんあるのですが、「やりたいところがない」ということなんだと思います。
特に娘は一度嫌だと思ったら、もう絶対やりたくない!!となりがちなので…
これ以上、やる時間が減るようだったら一回休会してもよいのかな、と最近ちょっと悩み中。



なかなか続けるのって難しいですね。
まとめ:すららはこんな子におすすめ!
今は中だるみ?ちょっとやる気停滞中な娘ではありますが、親の目から見ると、不登校の子が基礎を固めるのにとてもよく考えられた教材だと思います。
- 不登校でも自分のペースで勉強したい子
- 対面が苦手だけどサポートは欲しい子
- 学年を気にせず得意・不得意を伸ばしたい子
子どもによるとは思いますが、一人で完璧に使いこなすのは期待しすぎない方が良いかもしれません。
まずは親子のコミュニケーションツールくらいの気持ちで、ゆるく始めてみるのが、失敗しないコツかなと思います!
無料体験もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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